ATR-Promotions BAIC 脳活動イメージングセンター

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ATR脳活動イメージングセンタ(ATR-BAIC)は2000年7月、脳活動イメージング研究の支援を目的として設立されました。設立当初から、以下の3つの理念を持って運営しております。

1.研究に利用できる脳活動イメージング装置の提供

脳活動イメージング研究を開始するとき、まず障害になるのは、研究用装置の手配が難しいことです。ATR-BAICでは3テスラの静磁場強度を持つ高性能fMRI装置2台と400チャンネルのセンサーを持つMEG装置1台を用意しております。研究目的に合わせてご利用ください。

2.実験で必要となる周辺装置の提供

脳活動イメージングでは、視聴覚刺激や被験者の反応採取が必要です。ATR-BAICでは、それらの刺激提示や反応採取に必要な装置をあらかじめ用意し、多様な実験がすぐにできる体制を整えております。特に1台のfMRI装置には立体視が可能な視覚刺激提示装置を装備しており、多様な実験への対応が可能です。

3.脳活動イメージング研究に必要な技術的支援の提供

脳活動イメージング研究への参入が難しい最大の理由は実験計画立案、分析などの技術支援を受けられる体制がないことです。ATR-BAICでは脳研究経験者が支援いたします。また、実験刺激呈示制御やデータ解析に関する講習会も実施しています。

おかげさまで、これまでの研究支援実績が認められ、従来の特定の刺激に対する脳活動部位特定の研究ばかりでなく、近年はブレインマシンインタフェース(BMI)等の脳活動イメージング技術の応用研究やニューロマーケティング等の社会科学的研究にも利用されるようになりました。

また、昨年度(2012年度)からは、外部研究機関へのfMRI装置導入支援を実施しております。今後は装置の操作支援等にも対応できる体制を整え、新たなニーズに応えて参ります。

常にあたらしい技術が生まれ新たな分野を開拓しつつある脳研究の分野で、今後も最先端の技術を利用できる研究環境を提供して参ります。

ATR-BAICは脳研究者とともに歩みます。

今後とも皆様のご支援を賜りますよう、お願い申し上げます。

2013年11月1日
ATR脳活動イメージングセンタ センタ長
正木 信夫

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