ATR-Promotions BAIC 脳活動イメージングセンター

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沿革

ATR-BAICは2000年の開設以来、研究者のニーズに対応した設備と支援体制を拡充してまいりました。

利用件数

(1) 設備拡充:

開設当初から稼動していた1.5TのfMRI装置に加え、2006年2月からは、脳磁計測システム(MEG)を稼動させました。このMEG装置は2008年にセンサの数を208チャンネルから400チャンネルに増強しました。2007年9月からは3TのfMRI装置を導入し、これにより1.5Tと3TのfMRI装置2台体制を確立しました。さらに、2010年7月からは1.5TのfMRI装置を更改し、3T装置2台による実験環境を整えました。

(2) 支援体制拡充:

開設当初から専門家がMRI操作を行い、脳研究経験者が研究支援を行ってきました。MEGシステムや3TのfMRI装置の導入に合わせて、人員も増強し、最先端の研究支援が可能な体制を整えました。

(3) 組織変更:

ATR-BAICは当初ATR本体の研究支援部門としてスタートしました。その後、外部の利用や支援ニーズが増加したので2006年4月からは支援 体制を強化し、子会社「(株)ATR-Promotions」のBAIC事業部として再出発しました。

(4) 利用実績:

稼動単位数は年々増加傾向にあります。また、ご利用になる研究グループの過半数は外部です。その大半は大学ですが、近年は企業の研究機関がご利用になるケースも増えています。


2020年に向けて

ATR-BAICは今後も広く脳研究、人間研究支援のニーズに応えてまいります。

(1) さらなる設備の拡充:

視覚刺激呈示装置のハイビジョン化、聴覚刺激呈示装置のハイファイ化等、広範な実験内容に対応できる実験環境を実現します。

(2) 最新の研究ができる研究支援体制の整備:

ATR-BAICの全スタッフは、最新の研究動向の情報を集め、常に最新の手法を用いた研究を支援できる体制を確保します。

(3) 講習会による研究のレベルアップ支援体制の強化:

刺激提示法や解析法の講習会等を随時開催し、研究レベルアップのための情報発信を積極的に行います。

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